第1回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会
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上本伸二 第1回学術集会会長

第1回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会
会長: 上本 伸二
京都大学医学部 肝胆膵・移植外科 教授

第1回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会会長を仰せつかりました、京都大学医学部肝胆膵・移植外科の上本伸二です。学術集会を開催させていただくにあたり、ご挨拶を申し上げるとともに学術集会の概要について説明させていただきます。

日本神経内分泌腫瘍研究会(JNETS)は昨年、今村正之関西電力病院学術顧問・京都大学名誉教授を理事長として日本を代表する施設の諸先生方を理事とし発足いたしました。その目的は、病態に関して未知の部分が多い神経内分泌腫瘍(NET)の全国レベルでの診療実態の把握とガイドラインの策定、基礎的臨床的研究の増進、およびそこから得られた成果の敷延です。そのために本研究会では全国規模での患者登録およびにガイドラインの策定、さらには臨床研究を行っていきます。

第1回となる本学術集会では、テーマを“診療の新たな展開”といたしました。 全国規模での神経内分泌腫瘍に特化した研究会として初めての学術集会とのことで、これからの本邦での診療の方向性がみえてくるような学術集会となればと考えております。本学術集会では、施設代表者会議で患者登録のキックオフを行う予定としております。さらに、海外からはYale UniversityのIrvin Modlin教授を招聘して、欧米における神経内分泌腫瘍に対する基礎研究を含めた診断、治療法に関して基調講演をしていただき、その後のシンポジウムでは“NET肝転移の治療”および“NET切除術の手技”をテーマとして内科、外科、放射線科、病理科といった多方面からの議論をしていただけるよう準備しております。また、希少疾患に属していることもあり一例一例が貴重な経験でありますので、ポスターセッションでは症例報告を中心にご発表いただけましたらと存じます。

ご案内にありますように会期は平成25年(2013年)9月28日(土)、京都テルサを会場に開催いたします。京都テルサは京都駅から地下鉄で一駅、近傍には東寺もございます。9月末の京都は猛暑もすぎ、紅葉にはまだ早いですが、気候的に観光にも絶好の季節になります。多忙な日常業務から離れ少しでもリフレッシュいただけましたら幸いです。

実り多い大会になりますよう最善を尽くす所存でございますので、全国より多くの先生方が京都においでいただきますよう心よりお願い申し上げます。