日本心臓リハビリテーション学会 第7回近畿地方会

プログラム

特別講演

『これからの循環器診療に求められること』
演者: 木村 剛 先生(京都大学大学院医学研究科循環器内科)

教育講演1

『心血管疾患の栄養療法』
演者: 簗瀬 正伸 先生(藤田医科大学循環器内科)

教育講演2

 
 

教育講演3

 
 

特別企画1

『高強度インターバルトレーニング 方法と対象』
演者: 磯 良崇 先生(昭和大学藤が丘病院循環器内科)

特別企画2

『病態別のCPXの評価法』
演者: 白石 裕一 先生(京都府立医科大学循環器内科)

シンポジウム1 SHD(Structural Heart Disease:構造的心疾患)の心臓リハビリテーション

【概要】
近年、TAVI、MitraClipなど新しい治療が導入され、これまでは適応とならなかった超高齢者や多臓器疾患合併患者にも積極的治療が実施されるようになっています。また、心臓移植の適応とならない患者へのVADも保険適応となりました。本シンポジウムでは、これらの新しいデバイス治療を受けた患者の心臓リハビリテーションについて学びます。

シンポジウム2 心臓リハビリテーション患者における治療薬の注意点

【概要】
適切な薬物療法は循環器治療の基本であり、心臓リハビリテーションは副作用の早期発見を含め実際に最適な薬物治療が実施されていることを確認してゆく役割を担います。本シンポジウムでは、循環器診療における多剤併用の実態、ポリファーマシーの問題をいかにコントロールしていくべきか、多職種連携のあり方を学びます。

シンポジウム3 患者教育・コーチング・メンタルヘルス

【概要】
心臓リハビリテーションにおける患者教育・コーチング・メンタルヘルスの理解を深めるとともに、効果的な方法について学ぶシンポジウムです。各分野のエキスパートの先生方よりご講演いただきます。

パネルディスカッション 今後の心臓リハビリテーション

【概要】
超高齢社会日本では、フレイルやサルコペニアを有する高齢患者が自立した豊かな生活を過ごすためにどのようなリハビリテーションを提供できるかということが注目されています。一方で、本来の心臓リハビリテーションの役割である冠動脈疾患の二次予防のための心臓リハビリテーションは、まだ十分に普及できていない現状があります。さらに、2020年からCOVID-19感染拡大により、心臓リハビリテーションの運営方法も大きく変化しています。本パネルディスカッションでは、今後の心臓リハビリテーションについて、各施設の取り組みも踏まえディスカッションします。

優秀演題セッション

【概要】
抄録選考により優れていると評価された4演題のライブ発表となります。閉会式にて最優秀演題の発表および表彰を行います。