第53回日本マイクロサージャリー学会学術集会

会長ごあいさつ

ご 挨 拶

このたび、第53回日本マイクロサージャリー学会学術集会を2026年11月26日(木)、27日(金)、京都にて開催させていただくことを大変光栄に存じております。

マイクロサージャリーは格段の進歩と発展を成し遂げ、学会の会員数も増大してきました。これは、顕微鏡と手術器具の進歩に加えて、新しいインプラント、手術方法、画像技術や診断技術の発展に寄与する部分も大きいと思います。マイクロサージャリーは、四肢、頭頸部を含めた器官臓器の手術技術の一部分であり、一般的な整形外科、形成外科、耳鼻科、外科、皮膚科手術にマイクロサージャリー技術を付加する事によって、より侵襲の少なく、より機能的で、そしてより美容的に優れた手術結果を得ることができます。

本学会は、マイクロサージャリーを通して、広く、整形外科、形成外科、耳鼻科、外科、皮膚科に関連する疾患を扱っており、手術用顕微鏡、顕微鏡手術機器はもとより骨固定機器材料をはじめ様々な手術機械、器具、画像装置、各種薬剤、疼痛治療薬、検査薬、皮膚科薬に至るまで、広く医療全体に関わり合っております。今回も若手医師のためのマイクロサージャリー技術講習会の開催も予定しております。

実り多い大会となりますよう最善を尽くす所存でございます。多数の皆様の演題ご応募、ご参加をお待ち申し上げます。

第53回日本マイクロサージャリー学会学術集会
会 長  池口 良輔
(京都大学医学部附属病院 リハビリテーション科)